若々しさが溢れており、ブルースへのリスペクトが感じられる。個人的にとても好きなアルバム。
チェスでのレコーディングの件に関しては、 プロデューサーのアンドリューがチェスでのレコーディングを予約した。 アメリカツアーで人が入らなくてメンバーたちが落胆していたところ、そういう話が舞い込んだのでメンバーたちは喜んだという。
私もチェススタジオで何回か演奏したことはあるのだが、あのスタジオは独特な雰囲気、反響音がある。
不思議な力があそこにはあったと感じた。あの力はあそこで演奏した人にしかわからない。
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コメント欄
2120、、、とか、こういうサウンドってこの時期のストーンズ特有ですよね。ちゃんと聞くと結構攻めたサウンドになってます。