勿論ルーリードのソングライティングは凄いんだけど、このアルバムを非凡な物にしているのはモーリーン・タッカーのドコドコいってる呪術的なドラムと、ジョン・ケイルの電気ヴィオラやチェレスタによる普通じゃないアレンジによるところはかなり大きいと思う。
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